晴れ時々うんざり

ありのままの日々生活

わたしという怪物

秋の気配を感じながら気温の変化を敏感に
感じて負けながら生きているわたしという怪物。
1964年生まれ。生活には恵まれていたけど
環境には恵まれていなかった。
父も母も50代越えてから、「親」らしくなった。
30代の私が、鬱になり自分を傷つけるようになってから
「親」が「親」らしくなった。
そんな私も「親」だったけど「親」らしくなかった。
遺伝かな?環境かな?
40歳で離婚してから・・ようやく解放され
自分らしく生きて、自分を楽しむ生活をして
50代では、「いい人生」だと思え
60代を迎える今「老後不安」に陥ってる😁😁😁
「まぁこれが人生」「今を楽しもう」
ありきたりの言葉で、勇気づけて生きてる。
きっと・・誰もがそう思ってる。


心を開かない分友人も少ない
浅く付き合う人は多くても
悩みや心を開く友人はたった一人。
一人で良いと思うと本やテレビでは語ってるが
これでいいのか?とまた悩む
そのたった一人の友人から

ムートンのスリッパと・・

ムートンのクッションをいただいた。


友人といっても16歳年下の子
ママ・パパと慕ってくれてる。
仕事も真面目にやってる子
ほんと、気が合ってる。


変わり者同士だから気が合うのかも。


見習う事もたくさん。そうです若い子からも
勉強することたくさんあるんですよね。


初ムートン!こんなにいいとは・・・。


知ることは楽しい。



中川家のものまねコント 「パートから帰ってきたオカン」


中川家好きです。
よくある母。こんな母に育てられたかったですwww